観光・文化情報


敬老の日と老人節〜日本・中国〜高齢者を敬い、長寿を願う日

敬老の日と老人節 〜日本・中国〜
高齢者を敬い、長寿を願う日

長い年月を生きてきた知恵を持つ高齢者を敬う気持ちを持つのは自然なことです。また、健康と長寿を願うのも共通で、日本にも中国にも同じように、高齢者にまつわる行事があります。中国では二十四節気の重陽に高齢者が縁起かつぎをするため別名「老人節」とも呼ばれますが、日本では二十四節気とは関係なく「老人の日」という日が作られました。今では「敬老の日」と名称が改められています。重陽も敬老の日も高齢者を敬愛し、長寿を祝う行事が行なわれたりするのは同じです。



父や母の恩に感謝する日〜日本・中国〜父や母を想い、感謝する米国由来の行事

父や母の恩に感謝する日 〜日本・中国〜
父や母を想い、感謝する米国由来の行事

日本や中国で祝われている母の日は20世紀始めに米国の女性が亡き母を偲び、教会でイベントを行なったことに由来します。その後、母の日が米国の祝日となり、白いカーネーションが母の日のシンボルになりました。父の日は、母の日ができたことにより「父の日」もあるべきだと考えた米国女性が、亡き父の誕生月の6月に教会で礼拝をしてもらったことに由来します。しかし、世界的には母の日は5月、父の日は6月と決まっているわけではなく、国によって祝う月や日に違いがあります。



端午 男子の立身出世を願う日〜日本・中国〜

端午 男子の立身出世を願う日 〜日本・中国〜

中国では奇数が重なる日を縁起が良いとして節句にし、それは日本にも伝えられました。端午は元々は旧暦の午の月、午の日を節句として祝っていたものが、午の月にあたる5月に、同じ数字が重なる5日を端午とするようになりました。この日中国では邪気を払う力があるとされる蓬や菖蒲の葉を用いたり、粽を食べる習慣のある地方もありました。粽は3世紀中国の楚の国王の側近、屈原が失脚し、川へ身を投げたときに人々が川へ粽を投げ入れたことにちなむという説もあります。



愛を告白するバレンタインデー〜日本・中国〜

お盆と清明節 〜日本・中国〜
先祖供養の行事

お盆は日本ではお正月に次いで重要な日で、親戚が集まって先祖を迎えます。
中国ではそれと同じような節日は4月初旬にあり、清明節と呼ばれています。
それぞれ、この日をどのように過ごすのでしょうか?



愛を告白するバレンタインデー〜日本・中国〜

愛を告白するバレンタインデー 〜日本・中国〜

バレンタインデーはヨーロッパ起源の行事ですが、今では多くの国に広まり、男女が愛を告白する日になっています。世界的には男性から女性へ、告白したりプレゼントしたりする国が多いようです。




一年の始まりを祝う正月と春節〜日本・中国〜

一年の始まりを祝う正月と春節 〜日本・中国〜

新しい一年の始まる大切な日。日本では正月、中国では春節と呼ばれます。日本では陽暦の一月一日(元旦)、中国では陰暦を用いるのでその年によって違いますが、だいたい陽暦の2月上旬ぐらいです。時期は違いますが、共通するのは年の初めを祝うということ。日本でも中国でも、新しい一年を幸せに過ごせるよう願います。




クリスマスは冬の定番イベント〜日本・中国〜

クリスマスは冬の定番イベント 〜日本・中国〜

クリスマスはキリスト教徒の祭日でイエス・キリストの生誕を祝う日ですが、キリスト教国以外のアジアの国々でも冬のイベントとして定着しつつあります。




冬至‐太陽が再び蘇(よみがえ)るのを祝う〜日本・中国〜

冬至‐太陽が再び蘇(よみがえ)るのを祝う 〜日本・中国〜

冬至は暦の上で一番陽が短いとされる日です。昔の農業は自然だけが頼りだったので、人々が太陽をありがたく感じる心は現代以上だったかもしれません。豊作を得るためには、太陽の動きや季節の変わり目を知ることはとても大切でした。そのため、文明が発達した地域には天文観測施設が建設され、暦が作られたのです。古くから冬至は翌日から太陽が再び元気を取り戻すとても嬉しい日でした。現在でもその習慣は続いており、中国を始め日本でも「一陽来復」といって、再び長くなる陽を喜ぶとともに大切な節目として特別な料理を作って家族で食べる日になっています。




ハロウィンの過ごし方

ハロウィンの過ごし方 〜日本・中国〜

ハロウィンってなに?
10月31日に行われるこのお祭りは、11月1日のキリスト教の記念日「万聖節(All Hallows)」の前夜祭として、アイルランドのカソリック教会で誕生したそう。All Hallows(万聖節)のeve(前夜祭)ということで、Halloweenと呼ばれるようになったと言われています。




幼児の成長を願う「七五三(しちごさん)」

幼児の成長を願う「七五三(しちごさん)」〜日本〜

11月15日は「七五三」という祝日です。数え年で5歳の男の子、3歳と7歳の女の子(地方によって違います。)がいるお家は、この日、子供に晴れ着を着せて神社にお参りに行きます。紅葉が舞い散る中、着物や袴を着たかわいらし子供たちが両親に手を引かれて歩いている姿を見ると、とってもほほえましい気持ちになります。



中秋の名月

中秋の名月 〜日本・中国〜

旧暦8月15日は中秋の名月(中国では中秋節)ですね。日本でも中国でもお祝いされるこのお祭り、しかし、その方法はかなり違うようです。日本では残念なことにだんだん廃れていっているようですが、中国では今でも重要なお祭りです。皆さんは毎年、どう過ごしてますか?


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