2010年1月15日、16日公開の映画満足度ランキングを発表。トップを飾ったのは、豊川悦司と薬師丸ひろ子の共演で、ある夫婦の物語を描いた『今度は愛妻家』。監督は『世界の中心で、愛をさけぶ』を手掛けた行定勲で、“40代の夫婦”をテーマに描いた人間ドラマだ。出口調査では、「笑いと涙と感動の3大要素がぎっしり詰まっていた」と、40代の夫婦や20代の若いカップルから高い満足度を集めた。また、「最初から最後まで泣きっ放し。ハンカチなしでは観られない」と、涙目でコメントする観客の姿もあり、「泣ける」との声が多く聞かれた。続いて第2位は、TVの深夜枠で放送され人気を博したflashアニメの劇場版第3弾『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE3 ~http://鷹の爪.jp は永遠に~』と、主演の臼田あさ美が、双子の姉妹を一人二役で演じたラブコメディ『ランブリングハート』の2作品が入った。『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE3~』は、謎の秘密結社、鷹の爪団の活躍を描いた脱力系コメディ。お台場のシネマ メディアージュでは監督、脚本、キャラクター・デザインから声優も務めるFROGMANによる舞台挨拶とサイン会が行なわれ20、30代の若者が詰めかけた。出口調査では、「TV版にはないスケールのデカさがいい」「CGによる映像が素晴らしい反面、手抜き感のある面白さがそのまま映画になっていてよかった」と、ファンからも絶大な支持を獲得。6ヶ月のロングラン上映を打ち立てたシリーズ前2作に並ぶ記録が期待できそうだ。 |