■'10年7月3日(土)公開作品
20、30代のカップルや40、50代の男性を中心に支持されたコメディ『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』が第1位。全米でコメディ作品としての興行収入を塗り替える新記録を打ち立てた本作だが、当初は日本での公開は未定だった。そこで映画を愛する人たちがネットなどで公開を呼びかける署名活動を行い、上映が決定したという経緯があった。また本作にカメオ出演しているトッド・フィリップス監督にも要注意だ。そして製作が決定した本作の続編もぜひ日本で公開して欲しい。第2位は織田裕二主演の前作から7年ぶりとなる人気TVドラマの劇場版第3弾『踊る大捜査線 THE MOVIE3…』。20代を中心に、カップルや家族連れからも好評。出口調査では、「公開を心待ちにしていた」との声が聞かれ、小学生から60代まで、多くの観客が劇場に詰め掛けた。TVドラマから始まり、劇場版、スピンオフ作品など、“踊る”シリーズを通して根強いファンを獲得して来た作品だけに、動員ランキングでも堂々第1位を飾っている。『2』で確立した動員記録1260万人を打ち破るのかにも注目したい。第3位は、三億円事件をテーマに描いた『ロストクライム -閃光-』。40代以上の観客から特に高い満足度を集めている。 |