世界三大料理の一つに数えられる中華料理。一口に中華料理といっても、北京を含む東北料理、海鮮の多い上海料理、とっても辛い四川料理など、地域ごとに様々な特徴を待った料理が食べられています。地域ごとの違い以外にも、イスラム教徒が食べる清真料理、体によい薬膳料理など、種類はたいへん豊富です。 |
![]() 北京カオ鴨 アヒルのあぶり焼き |
シュアン羊肉羊肉のしゃぶしゃぶ |
京醤肉糸豚細切り肉の甘みそ炒め北京風 |
木須肉キクラゲと豚肉のタマゴとじ |
![]() カオ羊肉 羊肉の串焼き |
炒青菜中国野菜の炒め物 |
皮蛋豆腐豆腐の上にピータンをのせた前菜 |
家常豆腐揚げ豆腐のうま煮 |
![]() 紅焼豆腐 豆腐のしょうゆ煮込み |
西紅柿鶏蛋湯トマトとかきタマゴのスープ |
炸醤麺何種類もの具と麺と味噌を かき混ぜて食べる麺料理 |
炒飯日本でもおなじみのチャーハン |
![]() 掻餅 小麦粉のパイ生地に肉や野菜の餡が入っている。ひとつ5~10元。サクサクした歯触りと濃厚な味付けの餡がたまらない |
麻豆腐緑豆からでんぷんを抜いた残りで作る超有名北京伝統小吃。ひとつ10元程度。少し酸味があり、酒の肴やご飯のお供に最高 |
羊排羊のスペアリブ。1本10~20元。北京ではモンゴルの新鮮な羊肉を使った料理がたくさんある。後ろ足のももが最もおいしい |
酸牛乳ヨーグルト。1杯5~10元。昔からヨーグルトが食べられてきた。砂糖をたっぷりかけて食べるのが北京流。伝統ヨーグルトは陶器に入っている |
![]() 糖炒栗子 いわゆる天津甘栗。500gで10~20元。日本のものよりもずっと甘みがある。屋外の露店でもよく売られているが、ハズレもあるので注意 |
米粉肉醤油で下味をつけた脂付きの豚の切り身を米の粉に載せて蒸した伝統料理。ひとつ20~30元。脂身が多いほどおいしいとされる |
メンスーユー小鮒を酢醤油で煮込んだ料理。1皿15~20元。酸味で川魚特有の臭みを消している。同じ味付けで、鯉、草魚、雷魚を使った料理もある |
水餃北京で餃子といえば水餃子のこと。500g10~20元。皮がご飯、餡がおかずにあたるので、餃子を食べるときはおかずを食べないのが北京流 |
![]() 麻辣黄瓜 キュウリの麻油漬け。1皿5~10元。前菜として有名。北京ではキュウリがよく採れ、安くておいしい食材として重宝がられている |
チャオモードゥン茹でた白菜に芥子味の調味料をかけた北京伝統の料理。1皿10~20元。芥子の辛さと白菜の甘みがミックスされて独特の味がする |
包子北京伝統の主食といえばパオズ。ひとつ1~5元。肉入りは「肉包[ロウパオ]」、野菜入りは「菜包[ツァイパオ]」。具が入っていないものは「花巻[ホアジュアン]」という |
豆汁豆乳は代表的な朝食メニュー。1セット5~10元。「油条」(揚げパン。お粥にも入れる)や漬け物を入れて食べる。そのまま飲む人も多い |
![]() 炸灌チャン イモの粉で作った餅を油で揚げたもの。1皿5~10元。北京ではおやつがわりに食べられている |
菜団子トウモロコシの粉で作った団子の中に野菜の餡が入っている。ひとつ2~10元。パサパサしていておいしくないが、昔の庶民はこれをよく食べていた |
ジュールーフォシャオ豚の内臓を煮込んだ料理。1杯10元程度。ブツ切りにしたパンも入っている。北京の夜食として有名で、今でも夜に専門の屋台が出る |
翡翠遼参戻した乾しナマコを醤油味で煮込んだ料理。ひとつ20~50元。プリプリした食感を楽しむ。北京料理の場合は遼寧省産のナマコを使う |
![]() 豆儿醤 豚皮の煮こごり。1皿10元程度。中には大豆、グリーンピース、大根などが入っている。煮汁に具を入れて冷ましたら出来上がる |
京烧羊肉マトンをみそ風味で炒めた料理 |
鍋貼焼き餃子。 |
高力荳沙香焦あんとバナナをメレンゲでくるんで揚げたデザート |
| 羊肉のしゃぶしゃぶ: 北京を中心とする華北地方は冬になると多くの人が羊のしゃぶしゃぶを好んで食べる。羊肉には脂肪を燃焼させ体を温める効果があり、寒い冬を乗り切るには欠かせないからだ。 |
| メニューの漢字: メニューに出てくる漢字には日本と意味の違うものがあるので知っておくと便利。 「猪→豚」、「蛋→タマゴ」、「醤→味噌」、「木耳→キクラゲ」など。 |
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