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コンビニは今や日本人の生活に欠かせません。安くて、若者の要望にもちゃんと応えてくれるコンビニの品揃えは、もちろんスイーツにも当てはまります。それだけじゃなく、コンビニならではのスイーツ商品まであるのです。
例えば、あるコンビニで発売されている「ソフトクリーム」は、コンビニ業界のヒットスイーツ商品。絞りたて牛乳で作ったソフトクリームが、アーモンドや小麦胚芽を混ぜて焼いたコーンにギッシリ入ってます。気軽に立ち寄れて、安くても、おいしさのこだわりを貫いているのがコンビニ・スイーツなのです。

コンビニのスイーツコーナーでは、若者向け品揃えが豊富です。ビッグサイズのシュークリームや、人気パティシエのオリジナル・スイーツなど。ほかにも、日本人に人気のデザート「プリン」を科学的に分析し、誰もが美味しいと感じる完璧な味に仕上げた「黄金比率プリン」という話題の商品まであります。もちろん、ベストセラーものはすべて置いてあるから安心を。スイーツが食べたくなったらコンビニに行けば、きっと買いたいものが見つかります!

(C)株式会社文明堂新宿店
アニメキャラクター「ドラえもん」の大好物としても知られている「どら焼き」は、日本でよく食べられているお菓子です。小さめのパンケーキ2枚の間に小豆の餡が挟んであります。甘くて、一つ食べるとお腹がいっぱいになるので、おやつにぴったりです。
一説には、打楽器の「銅鑼」に形が似ているからこの名前がついたというどら焼き。生地は、しっとり、ふわふわの食感ですが、スポンジケーキとは違う重さが、餡とマッチしておいしいです。小豆の餡の中に栗が入っているものもあります。最近では、小豆の代わりに、カスタードクリームやチョコクリームなどが入っているものまであって、洋菓子感覚で楽しまれています。
日本ではドラえもんの映画などが公開される時期に合せて、「ドラえもんどら焼き」が販売されます。ドラえもんの焼き印が付いていて、ドラえもんのイラスト・パッケージに包装されています。どら焼きは日本人にとって、とってもポピュラーなお菓子なんです。

日本人は昔から、多彩な四季を愛で、季節の変化を生活の中に取り込んできました。上品な甘さの和菓子もその一つ。職人がその技術の粋を集めて手作りする「ねりきり」は、見た目も美しく、お祝い事や、おもてなしのお茶席に欠かせません。

ねりきりは、春・夏・秋・冬、その季節ごとの植物、風景、食べ物、着物などを題材にしています。お正月や春のお祝いには、桃や梅、つくしといった春の植物をかたどったもの。夏は、すずしげな清流、浴衣、鮎をテーマとしたもの。秋は、夕焼け、萩、白露など。冬は、霧やサザンカなど、寒風吹きすさぶ冬景色を彷彿とさせるものなどが作られ、供されます。
牛皮や餡で作るねりきりは、職人が、ひねったり、丸めたりして形をつくり、手のひらにすっぽり乗ってしまうほどの小さな「作品」に仕上げます。その美しさがお茶席での話題に華を添える、慎ましやかな日本の文化美を代表するお菓子です。