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年明けといえば日本では受験シーズン。年末ごろから、お菓子も受験バージョンが登場し、縁起のよいスナック菓子がお店の棚に並び始めます。
例えば、「キットカット」の受験生応援商品は、“きっと(受験に)勝つ!”という九州の方言「きっと勝つとぉ」から生まれたといわれています。日本では受験生の4人に1人が受験会場に持参するほどメジャーで、包装には桜のマークが入っています。桜は、日本では春に咲く花なので、昔から受験合格を伝える電報にも「サクラ(桜)サク(咲く)」と書かれていました。新商品「キットメール」は、パッケージに、応援メッセージと送り先を書いて140円切手を貼ってポストに投函すれば、郵便として届けてくれます。家族など周りの人たちの応援が届けられ、受験生にはお守りのよう。食べるたびに、受験に強くなる!?

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「カール」は、「ウカール(受かる)」になって、受験生を応援。大きく「合格祈願」と書かれた有難みもあって、思わず買いたくなります。ほかにも、「トッポ(Toppo)」は「Toppa(突破)」、「ポッキー」は後ろから読んで「キッポー(吉報)」など無理なゴロ合わせも。でも、食べれば、合格も近い!?
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和風スイーツを専門とするお店があります。いわゆる「甘味処」といわれるところです。昔から日本にある種類のお店ですが、最近はおしゃれ感覚で、東京の新スポットに伝統的なお店が出店し、若者が行列するほどの人気ぶりです。
ここは、蒸し暑い日本の夏の楽しみともなる、涼しげなおやつを食べられる場所。たとえば、「かき氷」という、氷を削って、シロップをかけて食べる冷たいお菓子があります。シロップはイチゴ、黒蜜、練乳味などいろいろ。甘味処のかき氷は、氷にこだわりがあって、口の中でふんわり溶けていく感じがなんとも上品です。
他にも「あんみつ」というお菓子もあります。賽の目状の寒天、求肥、赤エンドウ豆、みかんなどの果物に、餡と蜜で甘みをつけます。ヘルシーだし、食べると体もひんやりして、とってもおすすめです。休憩がてらに立ち寄ってみては?日本人が暑い夏にホッと一息つく、和風の生活文化を体験できるよ。

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寒い冬になると温かいものが食べたくなる、そんなとき、人気なのが「中華まん」。朝食でも、間食でも、夜食でも、一日中どんなシチュエーションでも食べることができるし、お財布にあんまりお金が入っていなくても大丈夫。お店で買って持ち帰ったり、食べ歩くこともできます。レンジでチンするだけの中華まんも売っているし、新幹線の駅で売っているところもあります。食べ比べてみて、好きな中華まんを見つけるのもいいですね。

コンビニで売られているのは、なんといっても種類が豊富。レジ近くのケースに入っているから、お金を払うときついつい買ってしまいます。まず、スタンダードな肉まんとあんまん。それから、ピザまん、カレーまん。季節によって変わりダネもあって、たまごまんや、塩とんこつ肉まん。チョコレートクリームが入った、まさにお菓子感覚の中華まんまで。
中華まんを買うと、からしがついてくるのが一般的ですが、地域によっては、からしや酢醤油がついてくることも。中華まんは、冬になると、お腹がすいたときに手軽に食べられる定番のおやつですね。