心蓮心通信 ニュース

『活動の感想』 李冀


あっという間に2週間が過ぎてしまいました。1ヶ月の訪日留学ももうすぐお終わります。今回の活動中、私たちは各地の観光地を見学したり、ホームステイをして留学生活を体験したり、交流訪問取材活動をしました。これらの活動で、日本に対して一層理解が深まりました。

各地の観光地を見学して、日本の歴史、政治、日本の外交などを知りました。もっと見学する場所を増やすと、日本の理解が更に系統立った完全なものになると思います。一番印象に残ったことは、ホームステイ生活です。2週間の密着した生活で、中国と日本の家庭、教育制度、考え方の違いに気づきました。日本人はとても親切です。特に大都市がそうでした。人々はみんな、生きている雷鋒のように喜んで人を助けます。また日本人はとても細かい所まで気がつき、小さな間違いもおろそかにしません。しかし時々あまり細かすぎて面倒に感じることもありました。また、日本のおいしい料理も楽しみました。日本料理には中国料理の影響が見られ、日本料理の原点は中国料理なのだと思いました。日本の政治について、僕も適切に理解しました。以前は日本の政治については、消極的な態度を持っていました。しかし日本に来て、日本の政治を本当に理解すると、考えもだんだん変わってきました。日本の歴史がこの国特有の政治制度を決めたのです。私たちは、消極的な態度を取らず、平常心を持ち対応すべきです。

以上です。またこのような活動に参加したいと心から思います。


李冀
李冀
年齢:15
出身地:天津市
日本での滞在先:大阪府

『訪日の感想』


留学とホームステイの二週間で、ぼくにはすばらしい思い出がたくさんできました。この貴重な二週間で、日本の一般家庭での日常生活についても、深く理解することができました。さらに、この二週間の交流生活を通して、ホストファミリーや学校との間に深くて強い絆ができました。また、自分自身の目標として、日中の交流に貢献したい、という希望ができました。以下は、この二週間を通じてのぼくの感想です。

日本の高校生はとても良い人たちでした。困ったことがあると、そう伝えるだけで必ず誰かが助けてくれます。でも、日本の学生はとてもシャイで、授業の時などはあまり発言しません。先生が質問しても黙っています。中国では授業の時に多くの人が発言し、授業はがやがやと話し声でいっぱいになってしまいます。これは、ぼくにとって日本の高校に関する大きな発見でした。

もう一つの発見は、日本の田舎ではまだ畳が残っているけれども、都市部では大部分が近代的なマンションである、という点です。ぼくの滞在した家庭には畳がありました。畳については、多くのことを学びました。例えば、畳はもともと、旅に出た人が用いる寝具だったのが、こうした旅行者が家を建てる際に屋内に敷くようになり、今の畳になったのだそうです。

全体的に見て、日本での生活はとても楽しいものでした。


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