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第五陣実施報告B
2007年10月23日〜10月31日 |
《B グループ》
「21世紀東アジア青少年大交流計画」の一環として、平成19年中国高校生訪日団第5陣(翁乾明 総団長、一行)200名が10月23日(火)に大阪に来日しました。今般代表団は、海南省、四川省、福建省から選抜された中国高校生です。一行は、大阪において日中関係に関するセミナーや学校交流等に参加した後、静岡県、愛知県、岐阜県、滋賀県、和歌山県、岡山県、大分県、福岡県、鹿児島県において、学校訪問やホームステイ等を通じて日本の高校生や一般市民との交流を深めるとともに、環境、社会、文化施設の視察を行いました。その後東京へ移動し外務省表敬訪問等をした後、10月31日(水)に成田から帰国して9日間の交流プログラムを終えました。
学校訪問では、大阪と地方の高校の2校を訪れ授業やクラブ活動等に参加しました。初めは言葉が通じず緊張していた学生も、ジェスチャーや筆談を通して学校生活や好きなアイドルのこと、将来の夢等について語り合い友情を育んでいました。
ホームステイでは日本のお父さんとお母さんに暖かくもてなされ、「日本にもう一つの家族ができた。また逢いに帰ってきたい」と、涙を流して別れを惜しむ学生もいました。
地方で様々な体験をした後、外務省へ表敬訪問し日本の教育や環境への取り組み等に関して滞在中に気付いたことを報告しました。高島参与は、「楊さん(発表者)が今回のような交流は若者同士の心をより近づけるとおっしゃっていましたが、これこそが日中間の高校生交流を外務省が始めた理由です。楊さんがそれを実証してくれたことを非常に嬉しく思います。日本で知り合った友人、日本でのお父さん、お母さん、そして人と人のつながりを大切にしていただき、是非また日本に帰ってきてください」と締めくくりました。
訪問した先々で熱烈な歓迎を受けた訪日団一行は、名残惜しい気持ちと、「これからは自分たちが日本と中国の架け橋になる」という決意を胸に、10月31日(水)に帰国しました。
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