中国高校生短期招へい事業

第六陣実施報告

第六陣実施報告B
2007年11月13日〜11月21日

概要説明

《中国高校生訪日団第6陣B団概要》

21世紀東アジア青少年大交流計画(日中21世紀交流事業)「中国高校生訪日団(第6陣B団)」は11月13日に来日、8泊9日間日本に滞在し、11月21日に帰国した。
訪日団は、中国教育部(日本の文部科学省に当たる)が編成し、重慶市教委党群弁張大慶氏を団長とし、高校生176名と引率者(団役員、引率教諭及び医師等)22名、総勢198名で構成されていた。
訪日団の高校生は、重慶市、陝西省、遼寧省、陝西省、上海市及び安徽省の5行政区62校より選抜されていた。
訪日団第6陣B団は11月14日午前には、つくば市において「日中関係に関するセミナー」を開催、また同日午後には東京において外務省表敬を行った。セミナー講師には、宇宙航空研究開発機構 有人宇宙環境利用プログラムグループ 有人宇宙技術部 宇宙医学生物学研究室長 同部宇宙飛行士 向井千秋氏をお迎えして開催した。向井氏には「夢に向かってもう一歩」という演題で講演をしていただいた。また最後には質疑応答の時間が設けられ、向井氏の宇宙での研究活動や宇宙飛行士になるまでの歩みに関する質問などが学生から出され、向井氏が質問に答えた。また同日午後の外務省表敬では、佐々江賢一郎アジア大洋州局長等が出席した。最後に質疑応答の時間が設けられ、学生より中国と日本の色に対する印象の違いや、大阪の活性化の取り組み、日本が経済発展を遂げることのできた理由などに関して質問が寄せられた。
訪日団第6陣B団は、茨城県つくば市で共通プログラムを実施したのち、長野、高知、秋田、山梨、富山の5コースに分かれた。長野コースの67名は、副知事表敬及び県国際課より概要の説明を受け、翌日、県内3校で学校交流とホームステイを実施した。高知コースの18名は県内1校に於いて学校交流を行ったあとホームステイを実施、翌日、高知県庁を表敬訪問した。秋田コースの21名は県内2校で学校交流とホームステイを実施した。山梨コースの40名は県内1校に於いて学校交流を行ったあとホームステイを実施、翌日、山梨県庁を表敬訪問した。富山コースは県内1校に於いて学校交流とホームステイを実施した。また19日には、全コース176名が大阪府内3校において学校交流を実施した。訪日団は各地で日本の高校生や市民と交流を深めることができ、同時に日本の経済、社会、文化を見聞、体験し、日本に対する認識を一層深めた。

訪日団は、多忙な日程であったが、滞在中大きな事故も無く、全員元気に帰国することができた。
活動内容 アルバム 感想



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