中国高校生短期招へい事業

第二陣実施報告B

第二陣実施報告B
2008年5月13日(火)〜5月21日(水)

概要説明
2008年日中青少年友好交流年、中国高校生訪日団第2陣B団は5月13日に来日、8泊9日間日本に滞在し、5月21日に帰国した。

訪日団は、中国教育部(日本の文部科学省に当たる)が編成し、上海市教育委員会弁公室副主任彭超波氏を団長とし、高校生168名と引率者(団役員、引率教諭及び医師等)32名、総勢200名で構成されており、上海市、甘粛省、重慶市、四川省の5行政区16校より選抜されていた。

訪日団第2陣B団は5月14日午前には、東京において「日中関係に関するセミナー」に出席した。セミナー講師には、医学博士で登山家の今井通子氏をお迎えし、「南極で見た森林の大切さ」という演題で講演をしていただき、最後には質疑応答の時間が設けられ、環境保護などに関する質問が学生から寄せられ、今井氏が回答した。また同日午後には外務省木村仁外務副大臣を表敬訪問した。夜には歓迎レセプションに出席した。

訪日団第2陣B団は、東京で共通プログラムを実施したのち、長崎、岐阜、福井、三重、北海道の5コースに分かれ各地を訪問した。長崎コースの21名は、長崎県立壱岐高等学校で学校交流とホームステイを実施した。岐阜コースの20名は岐阜県教育委員会で表敬訪問を行った後、岐阜県立大垣北高等学校において学校交流とホームステイを実施した。また、福井コース、三重コースは三重県教育委員会を表敬訪問及び、三重県立相可高等学校での学校交流、ホームステイを実施した。また、北海道コースの50名は北海道釧路明輝高等学校で1回目の学校交流を行い、札幌においてホームステイ、道主催オリエンテーションを実施した。

また19日には、北海道コースを除く150名が立命館宇治中学校・高等学校において学校交流を実施し、また北海道コースの50名は北海高等学校において学校交流を実施した。また、帰国前夜には、大阪において歓送報告会を行った。

訪日団は各地で日本の高校生や市民と交流を深めることができ、同時に日本の経済、社会、文化を見聞、体験し、日本に対する認識を一層深めた。

訪日団は、多忙な日程であったが、滞在中大きな事故も無く、全員元気に帰国することができた。

活動内容 アルバム 感想



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