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第五陣実施報告 B
2009年11月15日(日)〜11月23日(月) |
平成21年度中国高校生訪日団第5陣は11月15日に来日、8泊9日間日本に滞在し、11月23日に帰国した。
訪日団は、中国教育部(日本の文部科学省に当たる)が編成し、河北省教育庁国際合作与交流処副処長李守民氏を団長とし、高校生175名と引率者(団役員、引率教諭及び医師等)28名、総勢203名で構成されており、学生は北京市、内蒙古自治区、遼寧省、広東省、海南省、新疆ウイグル自治区の6行政区26校よりで選抜されていた。
訪日団第5陣B団は11月16日午前には、東京においてセミナーに参加し、また同日午後には外務省表敬を行った。セミナーは講師に千葉工業大学惑星探査研究所所長の松井孝典氏をお迎えし、「俯瞰的に見た地球環境問題」という演題で講演をしていただいた。また同日午後に外務省アジア太洋洲局小原雅博審議官を表敬訪問し、夜には歓迎レセプションに出席した。
翌日17日には東京都下8校において1回目の学校交流を行った後、京都、大阪、奈良、香川、大分の5コースに分かれ、各地で2回目の学校交流及びホームステイを体験し、帰国前夜には、成田において歓送報告会を行った。歓送報告会では訪日団生徒代表数名が、訪日の成果を発表し、また、生徒によるパフォーマンスの披露も行われた。
訪日団は各地で日本の高校生や市民と交流を深めることができ、同時に日本の経済、社会、文化を見聞、体験し、日本に対する認識を一層深めた。
訪日団は、多忙な日程であったが、滞在中大きな事故も無く、全員帰国の途に就くことができた。
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