シンガーソングライター 福井舞さん特別インタビュー

3月5日に行われた「『2010年 南京ジャパンウィーク』南京ふれあいの場 J-popライブ」、さらに3月7日に北京にて行われた「J-Meeting Beijing2010」にご出演されたシンガーソングライターの福井舞さんにスペシャルインタビューを行いました!


心連心

中国でのコンサートを大成功させた福井舞さんですが、中国のたくさんのファンの前で歌い、いかがでしたか?


福井

とにかく中国のファンの皆さんの温かさを感じました!中国に行く前は、皆さんが自分の音楽を受け入れてくれるのだろうかという不安があったのですが、想像していたよりも遥かに熱い反応が返ってきて、とても嬉しかったです!


心連心

中国では日本とはまた違ったオーディエンスの反応があったのではないでしょうか?


福井

はい、日本人のファンの方々の前で歌うのとはまた違うテンションを感じましたね。手拍子のリズムが日本と違ったりするのも新鮮でした。日本人の方がシャイだからかもしれませんが、コンサートが始まってから盛り上がるまでの時間が、日本でのライブよりもさらに早かったような気がします。


福井舞
福井舞
福井舞
福井舞

心連心

今回、コンサートで歌う曲を選ぶのに苦労されたそうですね。


福井

はい、中国の方たちが私の曲をどれほど知ってくださっているのか分からなかったので、はじめは本当に緊張していました。でも”アイのうた”のイントロが流れた瞬間に、皆さんが大きな歓声を送ってくれました。それだけでなく、アルバムの他の曲も一緒に口ずさんでくれていたことに驚きました。私が今まで訪れたことのない土地にもかかわらず、沢山の人が私の歌を好きでいてくれたことを知り、まさに音楽が国境を越えた瞬間を目の当たりにしたような気がしました。


心連心

日本語で声援を送るファンも多かったですよね。


福井

MCの時も、日本語で反応が返ってくるのがすごいなぁと思いました。初めはどこまで日本語が通じるのか分からず英語で話していたのですが、「日本語で話して!」という声援が聞こえてきたので、それからは日本語で話すようにしていました。


心連心

逆に福井さんは、アンコールで中国語の曲を披露されましたね!


福井

ステージの後ろで、アンコールの「福井舞!福井舞!」という声援が聞こえ、とても嬉しかったです。アンコール曲で歌った”不得不愛”という曲は元々大好きな曲だったのですが、中国語の歌詞を覚えるのが大変でした!何度も聴きこんで、発音が難しいところは読み仮名をふって一週間みっちり練習しました。道を歩いている時、電車に乗っている時もずっと呪文のように唱えて練習していたんですよ!


心連心

中国に行った体験がこれからの創作活動に影響を与えると思いますか?


福井

もちろんです! 実は中国から帰る飛行機の中で、今回の体験をもとにした詩を書きました。また、私の曲に”Peace Friend”という曲があるのですが、その曲のテーマでもある音楽で世界を平和にしていきたいという気持ちをより強く感じることができました。


福井舞
福井舞

心連心

ご自身の活動の原動力になっているものは何でしょうか?


福井

やはり一番は友情ですね。以前すごく仲の良かった友達が病気になってしまい、その時に私の歌でその友達の病気を治したいと強く思ったんです。そしてその時に作った”Can Can”という曲が認められて、私自身のメジャーデビューにもつながりました。ですから友達というのは私にとってとても大きな意味があります。


心連心

心連心をご覧になっている皆さまに何かメッセージをお願いします!


福井

インディーズで活動していたころから、いつか世界中をめぐるワールドツアーがしたいと思い続けてきました。今回中国でコンサートができたことはその大きな目標に向けての第一歩になったと思います。私も中国語をもっと勉強して、必ずまた中国に戻ってきますので、これからも応援よろしくお願いします!


福井舞

■福井舞 プロフィール 

2008年8月、TBS系ドラマ『恋空』の主題歌『アイのうた』でデビュー。その切なさ全開の歌声に10~20代の男女から絶大な人気を集め、配信150万ダウンロードを突破するヒットを記録し、日本レコード大賞をはじめ各種新人賞を受賞。


オフィシャルHP:
http://fukuimai.syncl.jp/
オフィシャル ブログ:
http://blog.oricon.co.jp/maifukui/


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