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世界最長のトンネル橋接続完了
6月27日、世界最長のトンネル橋接続工事である、上海長江トンネル橋が全線接続された。このトンネル橋は、川底のトンネルと跨江大橋で上海市浦東地区と長興・崇明両島を結んでいる。工事規模・施工技術・安全保障・通行能力などでは世界の橋梁建設の最先端を行っている。計画では、長江トンネル橋は2010年に全線開通、浦東外高橋から崇明まで車で25分程度となり、軌道交通9号線が開通すれば所要時間は更に短縮される。
上海長江トンネル橋は、南は浦東五号溝から長興島を経由し、北は崇明陳家陳に至る国家「第11期五カ年計画」の重大建設プロジェクトだ。全長約25.5キロメートル、うち長江トンネルが約8.9キロ、長江大橋が約10.3キロ。全線六車線の高速道路で、橋梁の設計時速は100キロ、トンネルの設計時速は80キロとなっている。
トンネル橋工事には莫大な資金が投入され、単体工事だけでも126.16億元(約1968億円)。工事規模も大きく、全線約25.5キロというのは世界最長だ。また、計画中の軌道交通9号線のために空間を残しているトンネル橋は、ハイテク技術による工事と言える。直径15.43メートルのシールド掘削機を使用し、7.5キロを掘削したのも、現在、世界一の技術である。
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