週刊「心連心」マガジン


「星」芸能・ドラマ・音楽

デザインフェスタな人々(その13)

【デザインフェスタのアーティスト】togomama


 大学生のときからプロデュース業を始め、2005年からはイベントを集大成した「togomamaカフェ」プロジェクト(http://wave.ap.teacup.com/togomamacaffe/)を開始。今年の4月15日にはデザインフェスタEASTで話題の「togomamaカフェお風呂ギャラリー」をオープンする予定である。


 私がやりたいエンターテインメントは、ままごとのようにかわいくて遊び心のあるものです。温かい雰囲気の中で子どもたちが気ままに遊ぶようなものが、私の創作の目標です。


 プロデュース業をやるのは、私の中学時代からの夢でした。当時私はユニコーンというバンドに夢中でしたが、彼らが無名から次第に有名になっていく時にマネージャーの功績が大きかったのを知り、何かを表現するのに自分がアート作品を作るのではなく、それを外から作り上げるプロデューサーの仕事に興味を持ちました。高校の時には、人と人の交流や人を繋ぐことの大切さを感じ、ハム無線や手話を勉強しました。大学に入ってからは、写真展をしたり、演劇のプロデュースをしたりしました。これらの試みの延長に、現在の「togomamaカフェ」があります。


 「togomamaカフェ」は私が作る最終作品です。「ままごと」を反対に読んで「togomama」としたら可愛い感じになったので、この名前をつけました。30年間ままごとをして、30年の積み重ねが将来オープンするカフェに反映します。この計画はすでに5年やっています。ただカフェを開くだけならば、1年ぐらいでオープンできるでしょう。でも私が開きたいのは、30年間で美術や音楽や食べ物など、私が好きなものを「ままごと」的感覚で企画、プロデュースして、それをカフェにしていきたいのです。すでに予定より27年早く、コーヒーとどら焼きを作ってしまいました。


 この春には、デザインフェスタEASTで「togomamaカフェお風呂ギャラリー」を開催し、お風呂のエコーが効いたバンド演奏や最近注目されているアーティストの個展などを開く予定です。


【デザインフェスタのスタッフ】濱田紗羅


 デザインフェスタの魅力と言えば、やはりアートの多様性でしょう。ギャラリーにはアーティストたちの思いがつまった作品がいっぱいです。美術館では見ることができないアートだと言えば、想像しやすいかもしれません。アーティストたちと直接交流するのも、非常に魅力的なことです。ここには英語や韓国語のスタッフもいるので、海外からももっとたくさんの人に遊びに来てほしいです。



(C)2009 DESIGN FESTA Ltd.

●デザインフェスタ公式サイト
http://www.designfesta.com(日、英、中、韓など15ヶ国語)

デザインフェスタな人々(その13)
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