F1新車関連情報
「F1新時代のための新チーム」をコンセプトとするヴァージン・レーシングは、斬新なスタイルでF1の世界に加わった。新車VR-01の設計では、風洞実験に用いるウインドトンネルをまったく使用せず、すべての実験をCFDと呼ばれるコンピュータプログラムの中で行った。車体のデザインも前代未聞のオール・デジタル設計である。ヴァージンはわずか10ヶ月でマシンを作り上げてしまったのだ。システムの故障によって予定より大幅に遅れたものの、黒の車体にヴァージンの色である美しい赤が映えるマシンが、オンラインでついに発表された。