昨年、クリスマスプレゼントの「must-buy」(買うべき商品)ランキング第一位を獲得してから、この電動ハムスターは海外の各メディアで大きく取り上げられてきた。そのクリスマスに際し、大型玩具チェーン、トイザらスのジェリー・ストーチ氏は、ズーズーペットを目玉商品にはしたが、セール価格にはせず、整理券を配って対応をした。また中国の美特好スーパーでは、クリスマス前に商品が品切れになるのを防ぐために、ハムスターたちを倉庫の中に押し込めておいたという。アメリカの「トイ・オブ・ザ・イヤー」を獲得したこの電動ハムスターは、日本上陸以前に、アメリカ本土ですでに1200万個も売れたそうだ。店頭に並べてわずか3分間で完売するという光景は、ちょっと想像しがたいものがある。
ズーズーペットの日本上陸を祝して、4月4日、キデイランド原宿店にハムスターのMr.スクイーグルの着ぐるみと「安田大サーカス」のクロちゃんがやってきた。特別な告知をしなかったので、子どもたちは彼らの突然の登場に大喜びした。Mr.スクイーグルやクロちゃんと記念撮影ができるため、多くの人が殺到し、店頭は黒山の人だかりとなった。袋いっぱいのハムスターを購入したクロちゃんは、大喜びでこのことを自分のブログに書き込んだ。
ズーズーペットのハムスターはおしゃべりもできるし、おかしな音をさせながら、楽しそうに走り回ったりもできる。壁にぶつかると自分で方向転換をして進んだり転んだりし、専用の部屋やレールの上を様々な音を出しながら駆け回る。ハムスターには茶色のMr.スクイーグル、グレーのナムナム、黄色のピップス、こげ茶のスクードル、ピンクのジリーの5種類があり、各税込み1050円である。ハムスターのお部屋セットは2625円で、こちらも大人気だ。
キデイランド原宿店は、外国人観光客が数多く訪れることで有名だが、ズーズーペットが発売後、すぐに来店した外国人客たちも、先を争ってこの商品を購入していた。ちょうど週末だったので、家族連れのお客さんも目立っていた。アメリカで話題になったおもちゃなので、「これ、ネットで見たことがある!」など、すでに商品のことを知っていたお客さんも多かったようだ。また、子どもたちだけでなく、ペット玩具として買う若い女性も多かった。5月5日のこどもの日には、このズーズーペットがプレゼントのランキング上位に上がることだろう。
写真提供:株式会社キデイランド広報部
|