「はやぶさ」が地球に帰還
6月13日、小惑星探査機「はやぶさ」が地球に戻る姿を見るパブリックビューイングのために、1500人がJAXA(宇宙研究開発機構)相模原に集結した。参加者たちが注目する中、運用管理室内では「はやぶさ」の帰還のために、最後の作業が着々と進められていた。「はやぶさ」が地球の水平線上に消えた。最後の交信時刻は22時28分だった。「はやぶさ」の運用管理が終了し、室内では、長きに渡って操作に協力してきたNECネットワークのスタッフに対して、JAXAのスタッフから花束が贈られた。この感動的な情景に、観客の拍手は1分以上も続いた。