留学生コンシェルジュが大活躍
緑の春風が吹く3月、桜の花がつぼみをつけ始めるこの季節に、「チャイナサロン」は今年初めての中国からのお客様――福建省アモイ市「LED促進センター」のビジネス視察団を迎えた。「チャイナサロン」プロジェクトは、武蔵野大学「ビジネス日本語コース」の洞口光由准教授が発案し、西武トラベルと連携して行われるもので、学校と企業のコラボレーションによって、中国からの観光客にボランティアでガイドサービスを提供する。グランドプリンスホテル高輪は、「チャイナサロン」に参加した観光客に、ビジネスやレジャーのために無料でロイヤルスイートを提供している。武蔵野大学の留学生たちは「コンシェルジュ」となって、観光客の衣食住の世話をすると同時に、日本列島の窓口として日本文化の紹介を行っている。