被災地に声援を送ろう
毎年ファッションウィークに合わせて、神戸・三宮のセンター街で行われる三宮コレクションだが、今月20日に開催されたこのイベントは、東日本大震災の被災地を支援するために内容を変更した。モデルたちは三宮の町に出て、道行く人々に義援金や応援メッセージの記入を呼びかけた。三宮コレクションは、阪神淡路大震災の後、三宮と周辺の商業施設を活性化するために、現地の人々が協力し合って実現したものである。これまで三宮コレクションが行われるたびに、テレビによく登場するたくさんの有名モデルたちがショッピングセンターやセンター街で、華麗なファッションを身につけて、ショッピングやファッションショー鑑賞に訪れた人々の間を歩き、モデルと距離が近いショーのやり方がたいへん好評だった。しかし、今回の三宮コレクションでは、数日前に発生した東日本大震災によって、かつて同じように被災した経験を持つ神戸の人々の心が動かされ、Message from KOBEに神戸人の心を込めることとし、イベントの主旨を変更することになった。