週刊「心連心」マガジン

「電」家電製品・IT情報


富士フィルムの新しいデジタルカメラ
富士フィルムの新しいデジタルカメラ

毎年桜の季節になると、多くのデジタルカメラメーカーは春の新商品を発表する。今年は東日本大震災に見舞われたが、フィルムの老舗である富士フィルムでは4月に新製品の発表会を開催した。その中で、FinePix Z900EXRというコンパクトカメラが注目を集めている。さて、どんなカメラだろうか?


「車」車・ドライブ・F1


コンビニの移動販売車
コンビニの移動販売車

東日本大地震が起こって、被災地にあった商店も大きな被害を受けた。営業を続けるのが難しくなった店舗があちこちに見られ、必要な生活用品を買える場所が少なくなっている。避難所で生活している人や、自分の家で何とか生活できる人たちに買物できる場所を提供することが、すぐにも解決すべき問題の一つになっているのだ。日本最大のコンビニチェーン、セブン・イレブンの運営会社は、今月13日から、被災地の復興のために移動販売車を投入した。これはこの会社で初めての試みである。販売車は基本的に、元のコンビニ店舗の駐車場に停車して営業する。


「書」先端技術・出版・雑学


「PRAY FOR JAPAN」の書籍化
「PRAY FOR JAPAN」の書籍化

太陽光発電を利用して、東京タワーの大展望台に「GANBARO NIPPON」という文字が浮かびあがった。ろうそくをハートの形に並べ、世界各地の人々が一緒に祈った「Pray for JAPAN」では、ろうそくの光によって愛が伝えられた。短い言葉であっても、その行間には被災地の人々を思う気持ちが込められ、東日本が復興するための力と勇気を呼び起こしてくれる。大自然は東日本に残酷で無情な傷跡を残したが、天災に直面し、被災地の人々や、復興のために第一線で働くボランティアたちを見つめながら、遠くにいる我々には何ができるだろうか?


「星」芸能・ドラマ・音楽


行動する写真家たち
行動する写真家たち

雑誌「PHaT PHOTO」(ファットフォト)を発行する株式会社シー・エム・エスは、3月11日に発生した東日本大震災からの復興を願って、「東京・ニューヨーク・北京・ロンドン連動チャリティ企画 50 EYES:Japan 2011 Save Japan Photo Cards Project」という支援活動を立ち上げた。この活動は、高木こずえ、テラウチマサト、中井精也、本城直季、前川貴行、Leslie Kee、RongRong&inri(北京/三影堂撮影芸術中心)、Sam Barzilay(NY/「ニューヨーク・フォト・フェスティバル2011」ディレクター)の8名の写真家が発起人となり、50名(+1名)の写真家たちが提供した作品から作られた絵葉書を、東京、ニューヨーク、北京、ロンドンの4大都市で販売し、すべての収益は日本赤十字を通じて被災地に寄付するというものだ。


「人」世相・若者の生き方


生と死の瞬間を捉える
生と死の瞬間を捉える

大地が激しく揺れ、津波が襲いかかった3月11日。宮城県石巻市の釜小学校の避難所の夕刻。10日後に出産を予定していた女性が突然陣痛を訴えた。周囲は泥と瓦礫なので、病院へ搬送することは不可能である。そこで、自宅が津波に呑み込まれたばかりの7人の男女の看護師たちが立ち上がり、停電中の小学校の保健室が臨時の分娩室になった。


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