週刊「心連心」マガジン

「美」ファッション・イベント


時空を超えた帽子展
時空を超えた帽子展

見上げると、たくさんの白い「UFO」が空から降りてきて、まるで地上にとどまるのを嫌うかのように、音もなく静かに滑って行く。高いところから俯瞰すると、群がるような純白の桜が美しさを競い、一面に広がる淡い色の花びらは落ちることもなく、枝先で微かに震えている……東京のファッションの街、南青山を訪れ、「平田暁夫帽子展」の開会前の会場で、雄大な雰囲気と絶妙な構成に深く心を揺さぶられた。


「遊」観光スポット・グルメ


ぐんぐん伸びるスカイツリー
ぐんぐん伸びるスカイツリー

テレビ塔と言うと、なぜか展望台の話になる。モスクワのテレビ塔(オスタンキノ・タワー)は高さ540メートルで、展望台は337メートルのところにある。トロントの電波塔(CNタワー)は553メートルで、全部で118階あるが、展望台は113階にある。広州のテレビ塔(カントン・タワー)は600メートルで、450メートルのところに展望台がある。最近大きな話題となっている東京スカイツリーも例外ではなく、350メートルに第一展望台が、450メートルに第二展望台が設置される。「スカイツリー」という命名はなかなか斬新だが、ちょっと子供っぽいイメージもある。実は22年も前から、西東京に「スカイタワー」という電波塔があるのだ。残念ながらこのスカイタワー西東京は、天空を歩くような効果がないために、人々にあまり知られることがなかった。有名にならなかった原因は、高さの問題もあるが、やはり展望台がなかったことが大きいのではないだろうか。


「書」先端技術・出版・雑学


もう一歩踏み出すために
もう一歩踏み出すために

突然天から降ってきたような事故に遭って、体の一部を失うことは、誰にとっても受け容れがたいことであろう。想像もできない事故が人生を変えることもある。「義足の理学療法士」福辺節子さんは、逆境から出発して、多くの人に幸福をもたらしている。


「星」芸能・ドラマ・音楽


復興に立ち上がったフラガール
復興に立ち上がったフラガール

福島県西南部のいわき市は、以前は炭坑で生活し発展してきた村だった。人々は純朴かつ頑固で保守的だった。1966年、石油が世界の新しいエネルギーとなり、鉱山は倒産の危機に直面していた。そこで一家の生計を支えるために、鉱山労働者の娘たちはフラダンスを学んで、観光業によって村の経済を復興しようと決心する。だが、肌を露出するフラダンスの衣装のために、彼女たちは自分が助けようとしている年配者たちに恥だと非難されてしまう。長年の対立と争いを経て、彼女たちは最後にはすばらしいパフォーマンスによって、いわきを「日本のハワイ」に変えることができた。その年、鉱山の娘たちのフラダンスは全国で公演が行われ、日本中の大きな話題となった。


「人」世相・若者の生き方


咲かす花プロジェクト
咲かす花プロジェクト

本メルマガでもご協力した、3月11日の東日本大震災からの一日も早い復興を願って8人のカメラマンが発起人となり、50名(+1名)のカメラマンによって開催された「50 EYES:Japan 2011 Save Japan Photo Cards Project」という国を越えた支援活動で、6月17日までに計5607枚のポストカードが販売された(国内売上枚数。金額は1,121,400円)。すでにその一部が日本赤十字を通じて被災地に送られた。世界各地のみなさん、本当にありがとうございました!


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