週刊「心連心」マガジン

「電」家電製品・IT情報


小さなカメラで大きな世界を見る
小さなカメラで大きな世界を見る

昔見た映画で「大男には大きな知恵がある」という言葉があったが、生活においては濃縮されたものの方がすばらしい場合が多い。大型の携帯電話が舞台から消えたのは相当以前のことで、携帯しやすい超薄型の携帯電話が市場に出回っている。携帯電話の進化過程を見れば、カメラも超小型、超薄型の方向に発展していくことが推測できるだろう。ポルトガルの画像センサーの会社は、「NanEye 2B」という非常に小さなカメラを発売している。これは1mm程度の大きさで、マッチの頭よりも小さいが、250×250画素の写真を撮影できる。だが、この小型カメラは医療などの分野で使うことを目的としており、現在のところ日常生活に登場してはいない。1mmのカメラにはかなわなくても、もし大人の指ぐらいの大きさのカメラが目の前に登場したら、007の映画に出てくるハイテク兵器が思い出されるのではないだろうか?


「車」車・ドライブ・F1


CYCLEMODE international 2011
CYCLEMODE international 2011

日本では昨今の自転車ブームから生まれた言葉がある。自転車に乗る人たちを「サイクリスト」、自転車通勤をする人たちを「ツーキニスト」、また自転車に乗る女の子のことを「チャリーナ」と呼ぶ。このことからも、スポーツ自転車の人気が高いことがお分かりいただけるかと思う。


「書」先端技術・出版・雑学


一番幸せな都道府県を探して
一番幸せな都道府県を探して

幸せに対する考え方は人によって異なる。賃金が高く、多くのものを楽しめるのが幸福だと考える人もいるし、自由で縛られないことが幸福だと思う人もいる。また、温かい家庭を持って穏やかに暮らすことが幸福だという人もいる。幸福の定義が何であっても、永遠に変わらないのは、すべての人の幸福に対する憧れだろう。


「娯」ゲーム・キャラクター


脱線し暴走する好奇心
脱線し暴走する好奇心

地味な服の女性が朝霧のたちこめた住宅街に静かに立っている。彼女は家政婦の三田である。突然の事故で阿須田家は母親を失い、残された父親と四人の子どもたちが一緒に暮らしている。そこで、炊事、洗濯、掃除などすべての家事に精通するが、「笑わず、泣かず、媚びない」三田がすべてを毅然として引き受ける。時が経つにつれて、阿須田家に隠された深い問題が次第に浮かび上がってくる・・・。


「人」世相・若者の生き方


渋谷芸術祭を楽しむ
渋谷芸術祭を楽しむ

東日本大震災後、電力が不足したために長い間節電が呼びかけられ、街の照明が普段よりずっと暗くなった。以前の輝きが繁栄の象徴だとすれば、現在視覚的に感じているものは、日本を取り巻く暗さを象徴しているのだろうか?そんなふうに考える人も少なくないだろう。渋谷は日本最大の文化発信都市であり、「光」は三年目を迎える渋谷芸術祭のテーマである。文化の復興が再起の象徴ならば、「光」というテーマは、日本だけでなく世界全体が文化の復興によって再び光芒を放つことを表している。光は人々に微笑みと喜びをもたらすことができる。芸術祭の期間に渋谷という大きなキャンバスには、抽象的な「光」がどのように表現されるのだろうか?


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