東京駅のラーメンストリート
関東でエスカレーターに乗る時、左側に立って右側を急ぐ人のために空けるというのは、他人への配慮と言えるだろう。だが関西ではまったく反対で、右側に立たなければならない。「関東」と「関西」は生活習慣の違いがはっきりしているだけでなく、飲食の習慣でも大きな違いがあり、関西は薄味、関東は濃い味を好むという。関西でよく使われる醤油は、塩分は高いが色は薄く、原料や汁の色を変化させないので、ラーメンスープも丼の底まで見通せるほど透明だ。しかし関東では濃い口醤油をよく使うので、スープの色が濃く、丼の底は見えない。関東のラーメンスープの色が濃いというのは本当だろうか?自分の目で確かめたい人は、東京駅八重洲南口地下1階の「ラーメンストリート」に行って確かめてみてほしい。