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国際交流基金主催 ふれあいの場「心連心」巡回コンサート

心連心 Heart to Heart

河口恭吾

巫 慧敏

  • 2011/10/23 北京
  • 2011/10/25 青島
  • 2011/10/28 成都
  • 2011/10/30 西寧

ふれあいの場「心連心」巡回コンサートが、中国国内4都市で行われました。

これは、ポピュラー音楽を「絆」とし、中日両国の若者の「心と心をつなぐ」ことを目的に日本国際交流基金北京日本文化センターの主催で開かれたもので、aminさんと河口さんは、北京に続き、青島、成都、西寧を訪れ、現地のファンや日本語学習者らのために、十数曲を披露した他、日中両言語を巧みに使用したトークや曲あてクイズなど趣向を凝らした演出で会場を盛り上げました。

当日の動画はこちら!

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成都公演後に会場入り口のポスター前で

成都公演後に観客との記念撮影をするaminさん

西寧公演後に楽屋前で待っていた女の子にツアーで使用した楽譜を贈呈した河口さん

歌を聞いて、ぜひ日本に行ってみたいと思いました。もっと直接触れ合ったり、お話ししたりする機会があればもっと良かったけれど、aminさん、川口さん、ぜひまた中国に来てくださいね!

出演

日中の文化交流が体験できる『場』として国際交流基金が現地機関と連携して展開しているふれあいの場事業として企画されたこの巡回コンサートは、日中両国で活躍しているaminさんと日本で人気が高い河口恭吾さんとのジョイントコンサート形式で行われました。
ポピュラー音楽を「絆」とし、日中両国の若者の「心と心をつなぐ」こと 日中の音楽を通じた交流を図ることで、日本への親近感・関心を高めて欲しいとの想いが伝わるコンサートとなりました。

amin

amin

本名:巫 慧敏(ウーホイミン)上海出身

上海生まれ。中国古典音楽作曲家の父を持ち、幼い頃から音楽に親しみ、中国琵琶、ギターを始める。12歳の時に、中国全土で行われたいくつかのコンテストで優勝し、中国で歌手活動を始める。

1992年初来日、日本での活動をはじめる。
2003年、サントリーウーロン茶のCMソング「大きな河と小さな恋」を歌い、その歌声が広く知られるところとなる。同年43rd ACC CM FESTIVAL 特別音楽賞を受賞。
2005年、「愛・地球博」ファイナルテーマソング「Smile again」を松任谷由実with Friends Of Love The Earthとして歌い皇太子殿下、小泉純一郎首相の前で披露。
2005年末のNHK「紅白歌合戦」に、同ユニットで中国本土出身の歌手として史上初の出場を果たす。
2009年5月、NHK大阪放送局の万博特番“未来に拓け!~世紀の祭典、上海万博まで1年"に出演、作曲家の妹尾武氏、作詞家の坂本和加氏、上海万博海外推進室・徐迪旻主席代表と、aminが共作した万博のための応援ソング“夢的城市~海を越えるバトン"を歌唱、大きな反響を呼ぶ。
2010年5月14日~16日には、上海万博の日本館で行われた、日中を歌で結ぶ「こころとこころを結ぶ~心連心~愛地球博継承コンサート」に平原綾香、上海少年少女合唱団らとともに、出演し、このコンサートの模様は、CCTV(中国中央テレビ)、上海電視台でも大きく取り上げられた。

河口恭吾

1974年10月1日生 栃木県出身

2000年デビュー作「真冬の月」を発表 2003年 12月にワーナーミュージックより1st Albumに収録の話題曲「桜」をSingleリリース。

日本有線大賞有線音楽賞を受賞

大晦日には「桜」にて第46回日本レコード大賞金賞及び作曲賞を受賞。紅白歌合戦初出場 2007年 2006年にリリースした4th Album「普通に生きてゆく事は意外と難しい」に収録された楽曲「地球兄弟」に込めた“平和への祈り” テーマに、「地球兄弟プロジェクト」を立ち上げる(現在アジアを中心に8カ国40アーティストが参加、賛同)。年末にはプロジェクトのテーマを掲げたツアーを行うと共に、自身初となるカヴァーアルバム「君を好きだったあの頃」をリリース。 2008年 「地球兄弟プロジェクト」の活動で環境系NPOとのイベントやチャリティーライブ等を精力的に行なう。10月には貧困地域の支援を目指したNGOと組んでカンボジアを訪問。

河口恭吾

今回の巡回公演を終えて

今回の巡回公演を終えて、コンサートそのものの成功もさることながら、巡回公演の裏側では多くの人の協力と公演を通じて生まれた交流がありました。
北京では、公演当日の午前中から公演終了まで、客席のセッティング、受付、資料配布、買出し、そして司会を、会場となった北京外国語大学にある北京日本学研究中心の大学院生が務めてくれ、彼らと一緒に作り上げた公演となりました。
青島は、在青島日本国総領事館の皆様の全面的な支援により、地元大学の日本語専攻学生や音楽専攻学生を中心に約1,300名が来場した盛大な公演となりました。曲紹介で曲名が花の名前と聞いて「さくら」の叫び声があるなど、観客の事前の期待感の高さがあらわれていました。
成都は、会場がライブハウスとなっており、観客との距離が近い公演で、観客の歓声がそのままやり取りにつながった場面が多く見られました。公演後も客席や会場前で写真撮影やサインが行われました。
西寧は、事前に聞いていはいましたが、本当に歌が好きな観客が席を埋め尽くす公演となりました。会場となった青海民族大学の学生が中心で、日本語専攻学生もそうでない学生も曲の合間や途中に拍手や歓声や笛が発せられ、大いに盛り上がりました。公演後にはボランティアを務めてくれた日本語専攻学生が会場入り口に殺到して記念撮影やサインが行われました。
公演で訪れた4都市は4者4様の雰囲気でしたが、歌を通じた交流は共通して得ることができたと思います。今回の公演を支えてくださった全ての方に感謝を申し上げます。

ふれあいの場情報はこちら!
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