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神楽坂で玉美は未来をみつめる |
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2才半から22才までの20年間はバレエに明け暮れたという。国際的コンクールにも抜擢された経験のある玉美は、世界的なバレリーナになりたかった。 |
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同じ頃、バレエ団の先生の低い評価と、招かれてきていた英国の先生の高評価の違いなどにも疑問を感じていた。
それでも続けていれば出会いもある。 |
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23才になった玉美は付き合っていた彼と結婚した。「表現活動をすることと結婚は両立できる」と思ったからだ。そして約半年が過ぎた頃、妊娠をした。 |
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必要な時に、必要なことをただ、やる。自然で穏やかな日々を送っていた玉美たち。 |
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その日を境に、多くの人と同じように玉美もTVやネットを通して地震や津波、原発に関するニュースや情報を確認している毎日だ。
「良いも悪いもある。でも大切なのは今を積み上げていくことだと思う」 | ||||
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このコーナーでは、1年間にわたり東京近郊に生きる若者を通して日本を紹介してきました。 つたない文章、発展途上のわたしの写真でしたが、これまで読んでくださったみなさん、どうもありがとうございました。 それから12人の彼、彼女たち、どうもありがとう。これからも応援してるよ!
明日に向けて、今日を生きる全ての人に。 ■ 7.-nana- blog |
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