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イベントレポート

佐渡の旅(オンライン)

2020年度

2021年3月7日(日)

〈イベントの概要〉

1.国際交流基金日中交流センターが長沙ふれあいの場と連携して実施する「学生交流プログラム」の一環です。
2.昨年の12月中旬から、湖南大学の日本語学科の学生と新潟大学の学生が協力し、このイベントを開催しました。
3.コロナの関係で、新潟大学の学生はオンラインで、中国の大学の学生はオフラインで参加しました。

   3月7日午後2時、本校の日本語科、外国語科、近隣の学校の学生たちが続々と会場に到着し、ボランティアの方々からスタンプカードを受け取り、イベントの開始を待ちました。

【食文化】
   食文化のセッションでは、新潟大学の学生がZOOMを通じて、よく準備された文化の共有の宴を始めてくれました。 まず、日本側のぱやさんは林恩恵さん、朱佳峰さんと一緒に、日本の食文化の紹介を始め、日本の食文化をテーマに、みんなでグループに分かれて、日本の食に対する印象や意見を話し合いました。その後、クイズのセッションに入り、テーブルマナーをテーマにしたクイズで盛り上がりました。 最後にスタッフが手作りの羊羹ゼリーを参加者に配布し、参加者は羊羹ゼリーを作る手順をビデオで見て試食したり、和食と中華料理の違いや日本の食文化について質問したりしていました。 

【精神文化】
   なおきさんと楊昊けいさんが共同司会を務めたB教室の精神文化セッションでは、まず佐渡の民間信仰と日本の宗教観を紹介し、それに基づいて日本人の価値観や考え方を議論しました。その後、精神文化をテーマにした質疑応答に入りましたが、皆さん熱心に参加してくださり、日本の精神世界を深く掘り下げてくださいました。 

【生活文化】
   生活文化のセッションでは、日中の大学生活の文化について話し合う活動が行われました。 おぐさんと呉生宏さんは、日中恋愛観の違い、日中の大学生活の共通点と相違点について、2つのテーマのディスカッションセッションの共同司会を務めました。 日本側のふうかさんとみおさんもライブで参加し、最後におぐさんが両者の議論の内容をまとめてくれました。

【ポピュラーカルチャー】
   のぶさんと楊心晨さんによるポピュラーカルチャーセッションでは、日本の二次元文化をテーマにした一連のアクティビティが行われました。 第1回目は、アニソンクイズとキャラクターのシルエットクイズに分かれて、みんなで楽しみました。 その後、日本の学生とのチャットセッションでは、のぶさん、なおきさん、ぱやさんに質問したり、好きなアニメ作品のキャラクターやプロットについて話したり、日本の学生に中国のアニメ作品を紹介したりしました。

【伝統文化】
   ふうかさん与牛万莉が担当し、日本の伝統芸術を紹介したり、「能」をテーマにしたイベントを行いました。 その後、能の歴史や芸術的特徴を紹介し、パフォーマンス映像の内容によって、参加者たちは能の世界に入っていきました。 その後、質問をしたり、能を演じたりして、日本の能の芸術と文化を体験していただきました。

【自然観】
   このセッションでは、まずみおさんと張静源さんが、佐渡と日本のお正月の行事やお祭りを紹介し、中国の伝統的なお祭りと比較しました。 その後、日本の俳句文化を紹介し、季節の移り変わりを追い、気持ちを行間に込めて表現する俳句の創作技術や文化を紹介しました。 その場で俳句を作るパートでは、学生たちがステージ上で積極的に作品を発表し、中国人が理解する俳句文化を日本の友人たちに披露しました。

   このイベントでは、中国と日本のチームメンバーが事前にリハーサルを行い、オンライン会議を通じてイベントの詳細について話し合うと同時に、イベントに必要な資料を決定して購入しました。これらの準備活動はこのユニークなオンラインとオフラインのイベントの円滑的に進行することを保証しました。湖南大学をはじめ、中南大学、湖南師範大学などの大学の学生も積極的に参加しました。日本語専攻の学生の他、理学、工学、経営学専攻の日中文化交流に興味を持っている学生も多数いらっしゃいました。イベントは非常に人気が集まり、登録時間の締め切りより早く定員になりました。参加者はみんな楽しんでおり、言語、異文化コミュニケーション及び日中文化間の相互学習の面で視野を広げました。

※2020年度に実施された大学生交流事業の報告ページはこちらをご覧ください!
https://www.chinacenter.jp/japanese/news/sado/

 

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