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関東インカレチームinyQ×電子科技大学JAPAN FES日本文化祭2017

成都ふれあいの場大学生交流事業2017.03.15→03.22

私たち「inyQ」(ヒューマン国際大学、御茶ノ水女子大学、東京大学、早稲田大学、慶応義塾大学計5名)は、中国の四川省成都市を訪問し、現地の学生とともに、「現代の日本を体験してもらう」をテーマに、現代に関連した4つのブース(食、コスプレ、文房具、日本のおもちゃ)を設けた交流イベントを開催しました。派遣は3月15日~3月22日の8日間で、イベント以外にも、日系企業訪問、成都外国語学校との交流、ホームステイ、フィールドワークなど様々な交流も行いました。

Concept

「JAPAN FES’ 2017〜日本文化祭〜」のコンセプトは「現代」。中国の学生に日本の今の文化を知ってもらうために、紹介したい日本の現代文化「食」「アニメ」「文房具」「ゲーム」の4ブースに分けて紹介しました。また、全体企画として、日本語で「白雪姫」の演劇をしたり、来場者と一緒に「恋ダンス」を踊り、撮影したりしました。また、文化体験をしてもらうために、各ブース「体験」に重きを置いて企画しました。一方的に見るのではなく、食を「作り」、アニメのコスプレを「着て」、文房具を実際に「使用」し、ゲーム実物で「遊ぶ」、その場でダンスを覚え「踊る」ことに力を入れました。

Event Report3.19SUN.

BENTO食

「キャラ弁」をテーマに体験型ブースを設けました。冷たいものを口にしない中国人にとって、日本のお弁当は未知なものなはず!と思い、新鮮な食文化体験を提供しました。

キャラ弁を作ろう!

❶ 難易度別レベルでおにぎりチャレンジ!
❷ フリーズドライでお味噌汁作り
❸ タコさんウィンナープレゼント!

この3つの工程をクリアすると、自分だけのキャラ弁が作れるようになっています。

食ブースとだけあって、人が殺到し、トラブル率No.1のブースでしたが、CPと協力して乗り越えることができました。自分オリジナルのおにぎりを作れて、且つ完成品が可愛いので、写真を撮るお客さんが多かったです。男女問わず、子供から大人まで楽しんでもらえて、とても賑わっていたブースだったため、とてもやりがいを感じました!

STATIONERY文房具

「Lineカッター」という刃が360°回転する特殊なカッターを使い、初心者でも簡単にできる切り絵を作ってもらいました。今回は「自分の名前」を切り出して台紙に貼ってもらいました。

日本から持って行った最新の文房具を、来場者に「実用性」「美しさ」「欲しいか」で投票してもらい、キングオブ文房具を決定しました。「これ欲しい!」という声が相次ぎ、楽しく日本の文具を体験してもらうことができました!

日本の最新文房具体験

工作の代名詞「ぶんぶんごま」。文房具を使って、自分で作り、
そのまま遊ぶことができるということで、楽しんでもらえました。

COSPLAYコスプレ

日本のアニメキャラクターや日本の制服、浴衣などの衣装を用意し、コスプレを体験してもらいました。ただ着るのではなく、渋谷の景色を背景にチェキで写真を撮り、そのチェキをプレゼントしました。

コスプレを体験しよう!

イベント当日は、浴衣が大人気で、着付けに時間がかかり大変でしたが、CPとボランティアの日本語サークルの学生が協力して一緒に頑張ってくれて、お客さんに満足して帰ってもらうことができました。チェキも、喜んで持って帰る人が多く、楽しんでもらえた、と実感しました。
また、着付けや写真撮影などを通じて参加者と交流することができたので、より一層イベントを充実したものにできました!

GAMEゲーム日本の遊びを楽しもう!

ゲームコーナーでは、日本で人気の4つの遊びを参加者に体験してもらいました。
・射的 (景品付き!) ・けん玉 (最新版)
・ベーブレイド ・ハイパーヨーヨー

当日はたくさんの人に遊びを楽しんでもらいました。射的はゴム鉄砲を使って行ってもらいました。そして、自分でゴム鉄砲を作れるブースも用意したため、自分用のゴム鉄砲を作って持ち帰ってもらいました!

ゲームコーナーは嬉しいことにリピーターの方が多かったです。一つ一つの遊びができるようになるまで一生懸命挑戦している人が多くいました。それだけ夢中になって遊びを楽しんでいただけたのでよかったです!

DANCE恋ダンス

テーマの「現代」から、日本で大流行した「恋ダンス」を中国でもみんなで踊ってみて、動画にしようという企画を行いました!
イベントではステージの上でinyQメンバー、CPでダンスする→観客を連れて外でみんなで踊るという流れで行いました!

MOVIE

当日は、参加者に一緒に踊ろう!と呼びかけるも恥ずかしがるお客さんがはじめは多かったですが、積極的に集客をしていくことで人数が集まりました。徐々に皆笑顔で踊るようになり、ゆっくり1ステップずつ教えることで、最後の撮影本番には、全体的に皆上手く踊ることができて、いい動画を撮影することができました!

PLAY日本語劇「白雪姫」

inyQメンバー5人がそれぞれ主演を演じた日本語劇「白雪姫」。CP側からの提案で、脚本、舞台演出、衣装などCPが揃えてくれました。
主演以外の役は全てCPが集めてくれたボランティア。現地でリハーサルを行うまでたくさん練習していてくれたので、演技、台詞の日本語、共にとても上手でした。

開会式直後ということもあって、たくさんのお客さんの前で行われた白雪姫。日本人メンバーもボランティアスタッフに負けじと、迫力の演技で演じ切り、大好評でした!

MOVIE

3.16THU.日本語授業に参加

電子科技大学の日本語の授業に参加し、一緒に授業を受けました。授業では、言葉以外の手段で相手に伝えるということでジェスチャーゲームを行いました。言葉では伝えず、身振り手振りだけで相手に表現するという事はとても難しかったですが、正解したときには一気に歓声があがりました。

3.19SUN.ホームステイ

イベント当日の夜は、成都外国語学校で日本語を学んでいる学生のお宅にホームステイさせていただきました。交流する時間は十分にはとれませんでしたが、どのご家庭も私達をとても良くもてなしてください感激しました。特に驚いたことは、中国の学生は私達以上に日本のアニメ、ドラマ等について詳しいということです。これと比べて中国の文化に詳しい日本人は少ないように思い、もっと中国のことを知りたいと強く思いました。ホームステイを受け入れてくださったご家庭の皆様、大変お世話になりありがとうございました。ホストファミリーはとても親切で大変貴重な経験をさせていただきました。

3.20MON.成都外国語学校訪問

国際交流基金日中交流センターでは、日本と中国の青少年交流を促進する事業の一環として、日本の高校生たちを1週間程度中国に派遣し、現地視察・交流事業を通じて、等身大の中国に触れてもらう機会を提供しています。今回はその一環で成都を訪問している日本人の高校生とともに、成都外国語学校を訪問し、授業参観をしました。

日系企業訪問

四川一汽トヨタ自動車有限会社の工場の見学をしました。工場見学の後は、管理部の北畑様に中国での取組みについて説明いただき、質疑応答の時間を作っていただきました。お世話になったスタッフのみなさま、どうもありがとうございました。

3.21TUE.成都ふれあいの場訪問

成都ふれあいの場では、担当者の郭晶さんからふれあいの場の紹介をしていただきました。また、JETRO成都代表処の小宮昇平様には中国留学のことを、H.I.S.成都提携店の園部智裕様には中国での働き方について講演していただきました。

フィールドワーク

帰国前日に成都パンダ繁育研究基地に行きました。パンダを近い距離で見られてとても癒されました!パンダは仲良くじゃれ合ったり、笹をバリバリ音を立てながら食べたり、木登りしたり・・・本当に成都に来てよかったと心の底から思いました。特に赤ちゃんパンダはずっと見ていても飽きませんでした!

来場者の声VOICE

イベントの参加は有意義でしたか?

このイベントはあなたの日本に対する印象や関心に影響を与えましたか?

inyQ×電子科技大学カウンターパート

リーダー
ヒューマン国際大学1年 佐藤友香

各方面様々な方からたくさんの温かいご支援とご協力いただき、今回のイベントをCPと共に成功させることができました。このようなかけがえのない交流を経験させていただき、言葉で言い表せないほど感謝しています。帰国してからもCPとは交流を続けており、これが高校生の時の訪問事業と異なる点だと感じました。国籍関係なく築いた絆を今後も大切にし、将来はこの経験を活かした活動を行いたいです。

リーダー
電子科技大学4年 徐攀(ロキくん)

皆さんが協力して今回のイベントが成功に行ってよかったと思います、日本の方々の事前準備が素晴らしくて、中国のCPたちも手伝ってましたので、活動が順調に進めます、もちろん、時々突発状況がありますけど、みんなが力を合わせて一緒に乗り越えました。同時に、友情も深くなりました。大成功のイベントだと思います。

副リーダー
電子科技大学2年 石一岑(せきくん)

交流活動からそれぞれの文化をよりよく理解できるし、習俗を体験できるし、いろいろ勉強になりました。できればもう一度参加したいです。もし活動の時間はもっと長ければ、体験の内容はもっと多様化ならばよかったと思っています。

食担当

早稲田大学1年 村上春菜

同世代の学生と1週間一緒に過ごし、毎日が新しい発見でした。一生付き合っていける中国の友人ができ、中国がすっかり大好きになりました!イベントは、高校の文化祭を思い出すような時間で、CPと出発前から入念に計画を練って、イベントのために協力し、とてもやりがいを感じました。今年の夏から北京に留学予定なので、次にみんなに会う時は、中国語で話せるように頑張ります!

電子科技大学2年 黄悦安(あんちゃん)

楽しい一週間でした!本当に。選ばれてよかった。日本の方と一緒にイベントを準備したり、一緒に舞台劇を演じたり、一緒に遊んだりするなんて、想像したこともありませんでした。出会えてよかった。本当に幸せです。

電子科技大学1年 孟繁超(はんちょー)

イベントが非常に面白かった。日本語と日本文化がよく勉強することになりました。僕にとって、日本の皆さんに合ったことは幸せでした。一週間のイベントが最高だと思っています。

文房具担当

東京大学3年 渡辺琢真

一週間素晴らしい出会いに恵まれ、とても人の良い中国のカウンターパート達と仲良くなることができました。これは一生活きる資産です!自分のビジネスにも今後中国を取り入れていきたいと思います。

電子科技大学4年 李僅(きんちゃん)

6日間、日本の方々のおかげで、楽しかったです!実は活動の始まる前に、日本の方が近づきがたいならどうしようと心配していたけれども、本当に会ったら、皆優しくて、話しやすくて、とてもいい人たちです!だから、今回の中日交流活動を参加して、よかったと思います。

電子科技大学2年 衛卓琳(えいちゃん)

私は幸運なことに今回の活動に参加しました。大変勉強になりました。日本語力も向上していたし、大切な友達もできたし、日本式の文化祭をも体験したので日本人や日本文化のことをちゃんと理解できるし、とても有意義だと思います。この活動を通して、私は日本に更に興味を持っていて、今後はもっと一生懸命日本語を勉強したいです。

コスプレ担当

お茶の水女子大学1年 古作優美

高校生ふれあいの場訪問事業の時と比べ、より一層中国の学生と密接にコミュニケーションを取ることができ、こんなに楽しく話せて、仲良くなれると思ってませんでした。最後の日は、本当に帰りたくなかったです。かけがえのない友人、思い出をありがとうございました。ここで終わらせず、今後も中国と関わっていきます!!まずは中国語でCPの皆と話せることを目指していきます。

電子科技大学3年 彭凰(ほうちゃん)

一週間, みんなと一緒に交流するのは本当に楽しかった。今回の交流活動のおかげで、日本文化に触れることができました。いろいろな勉強になりました。中日は世々代々友好的につきあっていこう!

電子科技大学2年 李東明(どんちゃん)

今回のイベントを通して、自分の日本語を勉強する熱と日本文化を理解する欲が高まりました。自分にとって、友達に会い、能力が前より強くになり、いい勉強になりました。ただし、中国人学生はまた他の日本文化に興味を持っていますので、花道や茶道や剣道などのをイベントの中に入れるのはもっとも良いと思います。

ゲーム担当

慶應義塾大学1年 園田詩文

イベントの企画・運営を通して多くのことを学ぶことができました。準備段階では想定していなかったことが本番ではあったりしましたが、結果として良いイベントになったのではないかと思います。さらに、成都での1週間は素敵な出会いや忘れられない経験に恵まれ、毎日があっという間に過ぎて行きました。今後も中国での出会いを大切にして行きたいと思います。

電子科技大学1年袁藝寧(えんちゃん)

皆さんと一緒にイベントの為に努力したことに、感動しました。私はまだ一年生なので、日本語はそんなに上手ではありません。でも、皆さんと仲良くなって本当に嬉しいです。これからも日本語の勉強を頑張ります!

電子科技大学2年 陳妍宇(アメちゃん)

日本側の皆さんと一緒に準備したり、舞台劇をやったり、食べたり、遊びたり、本当に疲れて充実した一週間でした。色々な初体験、色々な思い出、皆さんと出会えたことを心から感謝しています。出会えてよかった、幸せです。~o(〃’▽’〃)o

Galleryその他の交流

イベントのほかにも、電子科技大学のみんなと様々な交流を行いました。成都市内を観光しお互いの文化に触れ、友情を深めました。

1日目
到着

2日目
日本語学科授業参加
イベント準備、劇の練習

3日目
イベント宣伝
イベント打ち合わせ

4日目
日本人高校生と
イベント準備、リハーサル

5日目
イベント本番
ホームステイ

6日目
成都外国語学校訪問
日系企業訪問

7日目
成都ふれあいの場訪問
フィールドワーク
交流会

8日目
帰国

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